このブログは〝行政発掘〟の魅力を漫画で発信しています!
行政発掘って何!?よく見る遺跡発掘とは何が違うの!?という人も多くいると思うので、できるだけ分かりやすい漫画を描いていけたらと思います。この漫画から見ていただいてももちろんOKですが、〝発掘くつくつ 〜プロローグ編〜〟の方もアップしているので興味があったら是非読んでみて下さいね⤵️


それでは本編に行ってみましょう!
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江戸時代は火事、地震、洪水をはじめ災害都市でした。江戸における火災は江戸幕府開幕以来1800件そのうちの大火は95件という件数からみても突出しているのがわかります。

災害を受けやすい自然環境に立地することと、高密度な木造都市という側面がこれらを促したのです。

災害での人的、物質的損失は大きかったのですが、災害復興の復旧再生活動が経済活発化の原動力ともなった側面もあるのです。

地下を利用して空間を設け各種の目的に利用した空間を「ちかむろ」と呼んでいます。

地下室は遺構の形状、構造の事で機能によって規定される用語ではありません。

江戸時代の地下室は用途及び機能によって幾つかに分類されます。

また、台地か低地かによってその構造も変わってきます。
詳しい分類や用途などは次回以降に詳しく説明します。

江戸時代の遺跡を掘って、一番多く見つかるのが、〝廃棄土坑〟と呼ばれる「ゴミ穴」です。屋敷地の大きさにかかわらず、空いてる場所には多くのにゴミ穴が掘られています。また、井戸や地下室等が使われなくなった跡も、ゴミ捨て場として使われています。物がリサイクルされたエコ社会として語られる江戸時代ですが、実は捨てられ、埋められたゴミばかりがやたらと見つかるのをご存知でしょうか?〝消費経済〟はこの時代から始まったといえるとも言われています。しかしながら、ゴミ捨て場には当時の生活を体現した〝日用雑器〟が多く見つかるので、調査員には珍しくなくとも、素人の私には目を輝かせて遺構を掘ったものです。〝完形〟といわれる、壊れていない完成形の物も多く見つかるので、江戸時代のゴミ箱は私のような人間には宝の山でした!

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発掘くつくつは行政発掘を通して日本の歴史を再発見する考古学漫画です。