行政発掘って何!?よく見る遺跡発掘とは何が違うの!?という人も多くいると思うので、できるだけ分かりやすい漫画を描いていけたらと思います。この漫画から見ていただいてももちろんOKですが、〝発掘くつくつ 〜プロローグ編〜〟の方もアップしているので興味があったら是非読んでみて下さいね⤵️
それでは本編に行ってみましょう!
江戸時代の女子教育
江戸時代における中期以降の武士は困窮していきました。
裕福になっていく庶民を前に武士は高いモラルと教養を武器に庶民への尊敬を勝ち取っていくしかりませんでした。
江戸では男性比率が多かったことは以前から記述していましたが、若い女性は特に貴重な存在でした。江戸時代の町民は女子教育の総仕上げとして、しつけの厳しい武士のお屋敷に預けたそう。その月謝を武士はもらっていました。
意外にも江戸では手習時代から男子よりも女子の方が水準が高かったそうです。
これは中小の商工業では女性の役割も多く、女子教育が重要だったのです。
日本橋や赤坂では女子の就学数は男子より多かったようで、その為に必然的に女師匠も多く三人に一人は女性の先生だっとのことです。現在の日本において重要な役職に就く教授や先生の男女比を考えれば実際に多く感じますよね。
さてここに男女平等という概念を置くよりも、男と女では置かれた役割の違いとも言えます。
男子は職業を覚えて働くことを念頭においた教育だったので、読み書き、そろばんを覚えたら早々に就学を終えるパターンが多かったようです。
比べて女子は、よみかきだけではなく芸事や高い教育を身につける必要がありました。
江戸落語では頭の切れるしっかり者の女将さんがよく登場しますがこういった事例は珍しくなかったようです。
さてどこの時代にも学問が好きな人は一定数いるものです。
現代のように生活が便利になって豊かになる一方で、生活に追われますが
江戸時代では貧しいがゆえに時間の余裕がありました。
こうした生活環境の中でゆっくりと好きな時間、学問に向き合い続ける変人も現れます。
町の学者は儒学や国学者などといった専門的な知識人も多くいました。
天文学や数学、本草学などの専門家が塾を開き後に有名な著名人を輩出します。
こういった私塾が現在の私大のモデルとなっていきます。
日本地図の原型を作ったかの有名な〝伊能忠敬〟やエレキテルで有名な〝平賀源内〟そして福沢諭吉に至るまで、時代を動かした人物もこういった私塾の出身です。
教育とは一体何かと考えさせられますね。
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